金村産婦人科クリニック  
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接種予定(スケジュール)を立てましょう。

 予防接種には色々な種類があるので、「どれからはじめればいいの?」と悩んでしまう方もいらっしゃると思います。金村産婦人科クリニックでは次の3点を考慮し、予防接種スケジュールの計画案をご案内しております。
 なお、狭山市ではBCG(結核)・ポリオに関しては集団接種となりますので、保健センターからの案内に従って接種をお受けください。

スケジュール例→ ・2ヶ月プラン
  ・ロタウイルスご希望の方のプラン
うつる可能性の高い病気の予防接種から始めましょう。

 日本では結核・百日咳・麻疹(はしか)・細菌性髄膜炎には、いつでもかかる可能性があります。一方、日本国内でポリオの自然感染は30年以上ありません。つまり日本ではポリオにかかる可能性がほとんどない状態が続いています。そこでBCG(結核)とジフテリア(D)、
百日咳(P)、破傷風(T)の三種混合ワクチン
(DPT)を優先的に行い、ポリオを後回しにするのが一般的です。

 また、日本は赤ちゃんの重症感染症である、髄膜炎や菌血症に対する備えが海外より遅れています。ヒブ(Hib)という細菌による髄膜炎や、肺炎球菌による髄膜炎は、海外では「ワクチンで予防できる病気」として、積極的にワクチンによる予防が行われています。日本では
平成20年12月19日からHibによる細菌性髄膜炎を予防するヒブワクチンが接種できるようになり、肺炎球菌による細菌性髄膜炎や菌血症を予防する小児用7価肺炎球菌ワクチン
アメリカより10年遅れて、平成22年2月24日から接種できるようになりました。
もしかかったら大変な病気です。外国の赤ちゃんは受けているので、是非日本の赤ちゃんにもお勧めしたいワクチンです。

年齢制限と決められた接種間隔があります。

 ヒブワクチン・小児肺炎球菌ワクチンは生後2ヶ月から接種できます。両ワクチンとも接種
回数は1回目の接種を行った年齢により異なります。年齢が7ヶ月以降になると接種できる
回数が減ってしまいます。三種混合ワクチン(DPT)は生後3ヶ月から接種できます。
1回目と2回目の間隔、2回目と3回目の間隔は原則3週間〜8週間までです。麻疹(M)・
風疹(R)の麻疹風疹混合ワクチン(MR)は生後12ヶ月から接種できます。

 集団接種の予防接種は接種できる日が少なく、反対に個別接種の予防接種は摂取機会が多いことも考慮しましょう。
狭山市ではBCGとポリオを集団接種で行っています。

 

★ 子宮頸がんワクチン
接種料金 1回 15,000円
対象者 10歳以上
接種回数 通常3回

ただし、狭山市在住の中学1年生から高校1年生の年齢に相当する
女性は公費負担のため、無料となります。
★ おたふくワクチン
接種料金 1回 4,000円
対象者 1歳以上
接種回数 1回

三種混合・二種混合・ヒブ・小児肺炎球菌・日本脳炎・麻しん風しん
混合ワクチンは、狭山市在住の方は公費負担となります。

※ご希望の方は事前にお電話の上ご来院ください。
 
 

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